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インソース総合研究所~卓越した価値の創造と社会実装のプラットフォーム

卓越した価値の創造と
社会実装のプラットフォーム

インソース総合研究所

PICK UP

調査研究レポート・報告書、研究員コラム

Mission

ミッション

あらゆる人が
「働く楽しさ・喜び」を
実感できる社会の実現のために

昨今、人的資本経営の重要性が高まる中、
企業は多岐にわたる課題に直面しています。
ジョブ型雇用への移行、女性・中高年齢者の活躍推進、
従業員エンゲージメントの向上、そしてリスキリングの実施など、
これらは単一の組織だけでは解決が困難な複合的な課題です。

既存の制度や慣行に依存する現状において、真の変革を実現するためには、
多様なステークホルダーによる連携と協働が不可欠となっています。

このような背景を踏まえ、
経営の最前線と学術研究の知見を有機的に結びつけるプラットフォームとして、
「株式会社インソース総合研究所」を設立いたしました。

多様な人材のつながりから生み出される、
理論と実践を融合させたソリューションの提供で
「あらゆる人が『働く楽しさ・喜び』を実感できる社会」
の実現を推進してまいります。

インソース総合研究所 代表取締役社長ご挨拶

株式会社インソース総合研究所 代表取締役社長 藤本 茂夫

インソース総合研究所は「卓越した価値の創造と社会実装のプラットフォーム」をビジョンに掲げています。このビジョンに込めた思いを述べます。

「急速な技術進歩」「高まる地政学リスク」「価値観の変化」など、経営環境の不確実さを伝える言葉を連日、目にします。但しこれは今日始まったことではなく、これまでもそうであり、今後もそうでしょう。このように経営とは不確実な環境のもとでの営為といえます。

そこでの拠り所となるものが理論です。「よい理論ほど実践的なものはない」、これは社会心理学者クルト=レヴィンの言葉です。優れた理論は実践を通じて価値が証される、あるいは実践を通じて優れた理論が創出されるなら、学術界と実務界の緊密な連携は不可欠です。これが「価値の創造」と「社会実装」を並記した理由であり、そのためのプラットフォームでありたいと考えます。

当社はビジョンの実現を通じて、インソースの経営理念である「あらゆる人が『働く楽しさ・喜び』を実感できる社会をつくる」ことに貢献してまいります。

インソース総合研究所の設立に寄せて

株式会社インソース総合研究所 特別顧問 上林 憲雄

このたび、株式会社インソース総合研究所(IRI)が設立されました。
ホームページでもご案内の通り、当社は、企業の組織・人事をはじめファイナンス・アカウンティング・IR/IPOなどに関する調査研究やコンサルティング、業務支援、人材開発、情報提供、および顧客データベースを活用したプラットフォームサービスを提供する、総合研究機関です。
IRIの大きな特徴は、企業研修やITサービスの領域で業界をリードする株式会社インソースの100%出資のもとに設立された研究所であるという点です。周知のように、インソース社は神戸大学大学院経営学研究科と包括連携協定を2023年5月に締結し、爾来、大学における研究から得られた知見の社会実装を様々な形で続けてこられました。このレベルをさらにランクアップさせ、一段と強力に実装を推進することが、IRIの重要な使命の1つであると理解しております。
より具体的には、大学で得られた研究成果をも参照しつつ、当研究所の研究部門において独自の調査研究分析を行い、インソースの研修におけるコンテンツの開発や会員向けのセミナーやメディアに提供したり、調査レポートやコンサルティングサービスを、顧客である企業や官公庁、他の研究機関やアカデミアにも届けたりといった活動を行うことになります。

大学には、未来の研究者を目指して日々研究活動に従事している大学院生も多数在籍していますが、IRIの活動は、彼(女)らの研究活動にとっても大いにプラスになります。一般に、大学院生が研究に従事するにあたり最も苦労するのが、企業等の外部組織に係るデータの収集であるわけですが、IRIにご協力をいただけけることにより、彼(女)らもインソース社の有する独自の顧客データベースや業界ネットワークを使わせていただきながら、データを収集・分析し、論文執筆へも活かすことが可能となります。IRIは、いわば研究のみならず学生教育の面においても大きなサポートを社会へ提供することになるわけです。
一般に、大学の自然科学・生命科学系の部局における産学連携活動はこれまでも盛んに行われてきましたが、経営学をはじめとする社会科学系において、IRIのような高い水準で大学と企業とが強力なタッグを組み、その成果を社会に実装するというプロジェクトは、少なくとも我が国においては、これまで殆どなされてこなかったといっていいでしょう。IRIは、そのまさに先駆的役割を担っているわけです。
こうした意味において、IRIが社会から期待される役割は非常に多大なものがあるといえます。私自身も、IRIの今後の活動を、全力を挙げて支援してまいりたいと考えております。